本标准规定用于中小学、机关机关等建筑物室内使用的木门、木窗、鞋柜。 |
---|
1 | 使用的材料是精心挑选的木材(胶合木),水分含量在13%以下,表面处理是环保的PVC DECO板材。 如客户难以选择或采购材料,可与客户协商用其他木材代替。 | ||
---|---|---|---|
姓名 | 详细规格 | 笔记 | |
门框,窗框 | 门框、窗框采用45*245干胶木。 门下框采用不锈钢1.2T 30*140。 |
||
大门 | 门板条和楼板,夹板33*100,上30*110,中30*80,下30*140, Alpan 饰有环保 PVC DECO 板,提供双面图案,如 E-0 MDF 12mm 绘画。 | ||
窗户 | 窗板层压木正面 33*70,上下 30*70,中间 30*40 环保 PVC DECO 板饰面。 | ||
鞋柜 | 顶板、指板、侧板、搁板和隔板均采用使用 25T 胶合木的环保 PVC DECO 板 完成。 背衬使用 9T MDF。 |
||
2 | 木门、木窗、鞋柜零件,应选用符合韩国工业标准的产品,其他零件,只选用经久耐用、功能齐全的零 件。 |
1 | 按现场安装图纸制造,但与图纸不同的规格,必须经主管主管批准后方可制造。 | ||
---|---|---|---|
2 | 成品尺寸公差为±2mm~±4mm。 |
1 | 组装和连接部件不应扭曲。 | ||
---|---|---|---|
2 | 他们必须有足够的实力来履行各自的职责。 | ||
3 | 不应有尖锐的颠簸或裂缝。 | ||
4 | 不使用对人体有害的材料。 | ||
5 | 下框采用不锈钢上的PVC欧米茄导轨,因此门在打开和关闭时应能顺畅打开。 | ||
6 | 出于安全原因,必须在门框边缘安装由天然橡胶制成的护手板。 | ||
7 | 出于安全原因,必须在门的侧面安装由天然橡胶制成的护手板。 | ||
8 | 木门和木窗应使用相同的材料。 |
1 | 木门 | ||
---|---|---|---|
区分 | 試験項目 | 単位 | 試験基準 | その品名 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
完成品 | ねじり強度 | 評価 | 第ハハの | - | 開閉に異常がなく、使用上支障がないこと | 振動 |
40 | 400 | - | ||||
完成品 | 鉛直荷重強度 | 残留変位 | m/m | 3.0以上 | 振動 | |
外観 | - | 開閉に異常がなく、使用上支障がないこと | ||||
完成品 | 開閉力 | 開く力 | N | 50以上 | 振動 | |
閉鎖力 | N | 50以上 | 障子 | |||
外観 | N | ドアが円滑に動作するの | ||||
完成品 | 開閉再現性 | 100,000回以上 | 回 | 開閉に異常がなく、使用上支障がないこと | 振動 | |
障子 | ||||||
完成品 | 耐衝撃性 | 砂袋の落下高さ100cm | - | 1回の衝撃で有害な変形がなく、開閉に支障がないこと | 振動 | |
木製料 | 含水率 | % | 15%以下 | |
2 | 首提唱 | ||
---|---|---|---|
項目 | 性能 | 適用項目 | ||
---|---|---|---|---|
製品 | 再ピェリョク(適用荷重:50 N) | ウィンドウスムーズに動作すること | KSF 3117 | |
開閉再現性(30,000回) | 開閉に異常がなく、使用上支障がないこと | KSF 3117 | ||
環境の変化試験 | 開閉に異常がなく、使用上支障がないこと | |||
材料 | 木製 | 含水率 | M13%以下であること | KSF 3117 |
3 | 性能試験方法は、次のようにしなければならない。 | ||
---|---|---|---|
木製お試験方法は、KS F3109に従う。 木製ウィンドウ試験方法は、KS F3117に従う。 環境の変化試験 - 製品と同じ条件で塗装した窓を-20℃に維持されているチャンバーで2時間放置した 後、3分以内に50℃に維持されているチャンバーに移し、2時間維持することを1サイクルであり、3サイ クルを繰り返してクラック、変色、ジュルウム、曲げなどが異常にならない。 |
1 | 検査物の大きさや構成方法、試料の大きさと採取方法は、合理的なサンプリング検査に従う。 | ||
---|---|---|---|
2 | 完成品の色や外観などは、肉眼で検査するが、寸法は器具を用いて測定しなければならない。 | ||
3 | 需要機関は、試料を採取して、認定試験機関に依頼するか、製造元の認定機関試験成績書に分けするこ とができる。 |
1 | 組み立て | ||
---|---|---|---|
各規格別1セットずつ製作をして設置スペースにサンプル施工をして異常がない時の組み立てに臨んで、問題発生時に は監督に報告し、その指示に従う。 木製の接続部位は、できるだけ隙間が発生しないようにチォルモッ、タカ釘を使用して強固に固定する。 |
|||
2 | 施工 | ||
現場で決めた基準線に基づき、各インストール部位に食べ化をした後、ソンチ図面に記載されて仕上げ規格に合わせ てインストールが可能かどうかを確認する。 各製品をインストールした後、水平および垂直の丸印で問題が発生する場合、すぐに修正しなければならない。 戸枠/窓枠の固定は、ウレタンフォームに1次固定後、固定用鉄板を使用して木製の面と壁が堅く固定されるようにし て、ウレタンフォーム、および固定鉄板サーチは戸枠は横2箇所、縦3箇所を窓枠には横2箇所、縦2箇所を基準とす る。戸枠、窓枠の設置許容誤差は±3mm以内でなければならない。 |
加工完了材料はセット梱包して運搬時に損傷がないようにし、現場での設置完了後、他の工程による破損が発生しないように保養材を主な部位に設置する。 |
---|
この規格に明示されていない事項は、一般 的な商慣習に従う。 |
---|